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「演じること」とビジネスの関係

早大ビジネススクールの杉浦教授が<「演じる」と「働く」>ということの関係を示した「ライフロール」の考え方を紹介されていました。

”キャリアを「クルマ」で考えるのと並ぶ、もうひとつの代表的な見方をご紹介します。それは「演劇」として捉える見方です。人間は舞台で「役割」を演じます。同じように職場という舞台で演じるのも「役割」。「役職」も「役」。演じることは「パフォーマンス」ですが、これを和訳すると「業績」。演劇と仕事は、実は切っても切れない関係にあるのです。” (日経ビズアカデミー


拙著「プロフェッショナルを演じる仕事術」(PHP研究所)も、まさに「演じる」メインテーマだったのですが、最近あらゆるところで「演じる」ことの効果が注目されているな、と思います。

「お客さんになりきる」→「お客さんを演じる」ことによって、消費者行動を予想する「ペルソナ」などのマーケティング手法も、

英語劇を演じる事によって英語を身につけようとするドラマ手法も、すべて「演じる」ことのパワーを活用しようという動きです。

この動きは今後も加速しそうです。
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若林計志

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株式会社フローワン代表取締役。日本最大級の海外オンラインMBAを立ち上げ、事務局長を約11年間務めた後、独立。ビジネスパーソンのマネジメント力アップ、学習システム/アプリの開発等に取り組んでいる。 TOCfE国際認定コース修了。コロンビア大学大学院ICCCR 交渉術講師認定コース修了(by Dr.B.Fish) info@flow-one.com

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