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テクノロジーで紛争予防に貢献する

昨日は、日本予防外交センター(通称JCPD、現在は「日本紛争予防センター」JCCPに改名)で、 かつて紛争地帯で一緒に活動した友人と、社会人向け大手予備校で国際機関を目指す方々向けに講演を行いました。

NGO後、私はビジネスの世界に進み、知人は長らくスリランカに駐在して戦火の中を和平調停に動いていましたが、久々に停戦までの凄惨な様子を聞き、かなりショックでした。

私の置かれた立場で何ができるか、そしてビジネス、国連、国際機関がいかに連携できるかなど、久々に考えてしまいました。

それにしても、ほとんどが国際分野のMA/PhD以上というアウェー感いっぱいの方々の前で英語プレゼンし久々に緊張。私はビジネスやテクノロジーがいかに平和構築に貢献できる可能性があるか、知人は生々しい現場の苦労を語り、なんとかバランスが取れました。

「CBM(Confidence Building Measures)」といいますが、ビジネスでも、国際機関でも、最後は「信頼感」が一番大切だと改めて実感。

http://www.tac.biz/kokusaikikan/lecturer.html
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若林計志

株式会社フローワン代表取締役。日本最大級の海外オンラインMBAを立ち上げ、事務局長を約11年間務めた後、独立。ビジネスパーソンのマネジメント力アップ、学習システム/アプリの開発等に取り組んでいる。 TOCfE国際認定コース修了。コロンビア大学大学院ICCCR 交渉術講師認定コース修了(by Dr.B.Fish) info@flow-one.com

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