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リアル書店のアマゾンへの対抗策を考える

先日新宿の本屋を訪れて思ったこと。

紀伊国屋やブックファーストはポイントカードを発行しており、カードを登録するときに自宅住所を登録している。

したがって書店で決済するときに、そのカードを見せれば、2000円以上だったら無料(もしくは100円とか)で自宅配送してくれるようにしたらいいのにと思う。

もしくはそういうサービスがあったら年間3000円払ってもいいと思うユーザーは多いはずだ。(アマゾンのプライム会員と同じ)

本屋で立ち読みして買おうと思っても、買いたい本が多い(重い)とか、その後に用事があると、結局スマホでアマゾン経由で注文してしまう。(多少、リアル書店に罪悪感は感じながらも・・)

ヨドバシでもどこでも、基本的にリアル店舗でポイントカード発行している店は同じような手を使って、売り上げが伸ばせそうな気がするし、「ショールーミング化」(リアル店舗で商品を見て、ネットで買う最近の消費者行動)対しても有効な布石が打てる。

実現に際して、何か障害があるのかな。

ちなみに最近こんなニュースがあったが、ポイントが少し違う気がする。ユーザーが何を求めているのかをもう少し調査した方が良いと思うが、きっとそれなりに有名な戦略コンサルが入っているはずだ。どんな隠れた勝算があるのだろうか。

「ジャパゾン」目指してAmazonに対抗 「電子書籍販売推進コンソーシアム」設立 朝日新聞デジタル | 執筆者: 朝日新聞社提供 投稿日: 2013年12月22日 15時51分 JST
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若林計志

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株式会社フローワン代表取締役。日本最大級の海外オンラインMBAを立ち上げ、事務局長を約11年間務めた後、独立。ビジネスパーソンのマネジメント力アップ、学習システム/アプリの開発等に取り組んでいる。 TOCfE国際認定コース修了。コロンビア大学大学院ICCCR 交渉術講師認定コース修了(by Dr.B.Fish) info@flow-one.com

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