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メールになると凶暴化する人がいるのはなぜか?

メールになると急に攻撃的になったり、運転すると急に凶暴になったりする人がいますが、このような現象を証明する「ミルグラム実験」という有名な心理実験があります。これを端的に言えば、多くの人は「対象(相手)」との心理的距離が遠いと、結構ひどい事でも平気でやってしまうのです。でもって、組織が大きくなるときも、現場以外の人は必然的に顧客との心理的距離が遠くなるので「組織の論理」の方が強くなりがちです。したが...

「仕事中だけうつになる人たち」とマネジメントコントロール

2004年発刊の川上先生と小杉正太郎氏の共著です。川上先生には前職で大変お世話になり、著書はすべて読ませていただいているのですが、本書は特に心理学的にマネジメントにアプローチするヒントが満載です。川上先生は、京都大学教育学部教育心理学科卒で、心理学の大家・河合隼雄先生から直接薫陶を受け、その上、モチベーション論で有名なハーバードのデイビッド・マクレランド教授と一緒にコンピテンシーの概念を日本に紹介...

究極は「透明化」:教育にゲームを応用する(正しいEラーニングの作り方 その6)

人を熱中させるゲームの手法を他分野に応用することを「ゲーミフィケーション」と言います。ゲーム=不真面目なもの(子どもの遊び)という認識はいまや一昔前のものになり、ゲームの手法を使って集客したり、顧客ロイヤリティを高めるなど、ビジネス分野での様々な応用が進んでいます。ゲームは人を熱中させ、いつの間にか特定の世界にのめり込ませます。パチンコや競馬のようなギャンブルも、スポーツも、特定の分野にどんどんハ...

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若林計志

flowone

株式会社フローワン代表取締役。日本最大級の海外オンラインMBAを立ち上げ、事務局長を約11年間務めた後、独立。ビジネスパーソンのマネジメント力アップ、学習システム/アプリの開発等に取り組んでいる。 TOCfE国際認定コース修了。コロンビア大学大学院ICCCR 交渉術講師認定コース修了(by Dr.B.Fish) info@flow-one.com

MBA流 チームが勝手に結果を出す仕組み

組織や人が目標に向かって自然に行動する「仕組み」を構築する方法論=「マネジメントコントロール」を分かりやすく解説します。

プロフェッショナルを演じる仕事術

(「BOOK」データベースより)大前研一監修の海外MBAプログラムの責任者として、スキルアップを目指す多くのビジネスマンと関わってきた著者。そこから見出した成功法則を、余すことなく披露する。発刊以来2万部突破!

リーディングス組織経営 改定版

リーダーシップ、イノベーション、プラットフォームなど、多岐にわたる経営学のテーマが、分かりやすくまとめられている岡山大学版教科書。第9章「企業成長に伴う内部対立のメカニズム:避けがたい「壁」を乗り越えるための処方箋」を寄稿させていただいています。

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