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書評 MBA流 チームが勝手に結果を出す仕組み

書評サイト「本シェルジュ」様に拙著「MBA流 チームが勝手に結果を出す仕組み」の書評を書いていただきました!ありがたいです。 http://www.bookconcierge.info/2013/02/971/カリスマブロガーのイケダハヤト氏が、新刊の書評を書いてくださっています。http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/21058...

ビジネス書のマネジメントコントロール的分類

拙著「MBA流 チームが勝手に結果を出す仕組み」で、人と組織を動かす3つのコントロールについて解説していますが、これはそのままビジネス書の分類に当てはまります。◎「行動コントロール」的ビジネス書→いわゆるノウハウ系の本。具体的に行動を変化させるためのヒントや、そのまま実行できるマニュアル系の情報が満載。「具体的で分かりやすい」「明日から使える」と言う声の一方で、キャリアを積んだ人からは「内容が浅い」な...

体罰問題とマネジメントコントロール

先日の「朝まで生テレビ」のテーマが「体罰問題」だったので、久々に視聴。体罰をしてしまう背景や、解決法がディカッションされていましたが、現状のような状況になってしまう構造的な理由が、いろいろとディスカッションされていて大変有意義でした。基本的に体罰したくてしている先生はおらず、むしろそうせざるを得ないような状況に置かれている事が一番の問題だと言えます。したがって、教師個人を責めたところで本質的な解決...

MBA流 チームが勝手に結果を出す仕組み

昨日、拙著「MBA流 チームが勝手に結果を出す仕組み」が発売されました。どっぷりと現場のオペレーションに関わる中で直面した問題、その解決法を「マネジメントコントロール」という学問領域に見いだし、誰にでも分かりやすいようにまとめたものです。このフィールドの巨人としては、ハーバード大学のアンソニーやサイモンズ、USCのマーチャントなどがいます。日本では一橋大の伊丹先生などが専門書を出されていますし、慶應ビジ...

アホは出口さんです、と社員が言える会社

ライフネット生命社長の出口氏のコラム(日経ビジネス「20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました インターネットのコミュニケーション 出口治明編)」)が面白いのでご紹介します。ある日、20代の若手社員が奇抜なイベント企画を持ってきたので、出口氏は「ふざけるんじゃない。君はライフネット生命保険のマニフェストをもう一度読みたまえ。どこにそんなことをすると書いてあるんだ。アホか!」と言ったそうです。...

やる気を阻害しないマネジメント

日経のイチローのインタビュー(下記)を見て思うのは、組織の使命とは、こういうモチベーションが高い人が、最高のパフォーマンスを発揮できる場(フィールド)を用意するとともに、それを邪魔するノイズを極力排除せねばならないということです。人材育成的に言えば「育てるのではなく、育つ環境を用意する」ということ。「僕はずっとエネルギーを注いできたものに携わっている。最も大変なことは自分が好きでもないことをやらさ...

ウチの社員って自分で考えないんだよね、を解消する方法

最近、連続して同じような話をお聞きしました。それは「ウチの社員って自分で考えないんだよね」「私の部下って、指示待ち人間ばかりで困ってしまう」というものです。しかし、社員が考えない理由は本当に「社員の”考える力”(やる気)がないから」「指示を与えられた方が楽だから」なのでしょうか?リクルート創業者の江副氏が作った有名な社訓(旧)に「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」があります。社長や上司は...

「演じること」とビジネスの関係

早大ビジネススクールの杉浦教授が<「演じる」と「働く」>ということの関係を示した「ライフロール」の考え方を紹介されていました。”キャリアを「クルマ」で考えるのと並ぶ、もうひとつの代表的な見方をご紹介します。それは「演劇」として捉える見方です。人間は舞台で「役割」を演じます。同じように職場という舞台で演じるのも「役割」。「役職」も「役」。演じることは「パフォーマンス」ですが、これを和訳すると「業績」...

商品のバラツキ感で価値を生み出すゴディバ

数年前から「工場見学」がブームですが、先日、高級チョコで世界的に有名な「GODIVA(ゴディバ」)の、工場特集をテレビで放映していました。それを見ながら「マネジメントコントロール」的な視点で考えた事のメモです。・ベルギーの本社工場で生産ゴディバは、品質管理のために、ほぼすべての商品をブリュッセルの本社工場で作っています。日本で売っている商品も、基本的にはベルギーから空輸したものです。よく外食チェーン店が...

社会の「仕組み」を変えるという事

本日、ご縁があって知人が開催したナイジェリアのビジネスセミナーに行ってきました。アフリカの20世紀は列強による搾取の歴史と言われます。オイルなどの採掘利権をむさぼる西欧列強に反旗を翻したアフリカの人々は、暗殺などによりことごとく失脚しました。そして、その影には常に石油メージャーなどが暗躍していたといわれています。言ってみれば、自分たちの利権を守るために、アフリカ各国が力を持つ「仕組み」を妨害してい...

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若林計志

flowone

株式会社フローワン代表取締役。日本最大級の海外オンラインMBAを立ち上げ、事務局長を約11年間務めた後、独立。ビジネスパーソンのマネジメント力アップ、学習システム/アプリの開発等に取り組んでいる。 TOCfE国際認定コース修了。コロンビア大学大学院ICCCR 交渉術講師認定コース修了(by Dr.B.Fish) info@flow-one.com

MBA流 チームが勝手に結果を出す仕組み

組織や人が目標に向かって自然に行動する「仕組み」を構築する方法論=「マネジメントコントロール」を分かりやすく解説します。

プロフェッショナルを演じる仕事術

(「BOOK」データベースより)大前研一監修の海外MBAプログラムの責任者として、スキルアップを目指す多くのビジネスマンと関わってきた著者。そこから見出した成功法則を、余すことなく披露する。発刊以来2万部突破!

リーディングス組織経営 改定版

リーダーシップ、イノベーション、プラットフォームなど、多岐にわたる経営学のテーマが、分かりやすくまとめられている岡山大学版教科書。第9章「企業成長に伴う内部対立のメカニズム:避けがたい「壁」を乗り越えるための処方箋」を寄稿させていただいています。

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