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英単語は語源で覚えるのがベスト:英語リスニングRPGアプリ「トイクルヒーロー」

作成中のiPhoneアプリが、無事アップルの審査を通過し、2014/5/12発売が決定しました!タイトルは「英語リスニングRPG トイクルヒーロー」(販売価格200円)です。内容は、昨年リリースした「英語発音RPG トイクルクエスト」をベースに大幅にパワーアップした内容になっておりますが、今回の大きなセールスポイントは下記の2点です。1)iOS7から実装された「音声読み上げ機能」を最大活用2)英語の語源学習にフォーカスしたストー...

眠たい映像を作らない技術(正しいEラーニングの作り方 その3)

■面白い授業の要素とはいきなりですが、ちょっと学生時代を思い出してみてください。みなさんは先生のどんな話が記憶に残っていますか?・・・・先生の授業内容そのものでしょうか?それとも別のものでしょうか?実はEラーニングを設計する上で、これはとっても大切な問いかけです。多くの人にとって実際に記憶に残っているのは、授業に関連して(もしくは脱線して)先生が話してくれた個人的な体験談や、授業中に起こったハプニン...

Eラーニングとアマゾンの行く先

昨年10月、アマゾンが米Eラーニング企業の「テンマークス」を買収したことが報道されました。▼アマゾンの次のビジネスは? eラーニング企業買収を発表http://ascii.jp/elem/000/000/833/833251/テンマークスは幼稚園から高校までの算数/数学のEラーニングで伸びてきた会社ですが、アマゾンはこのようなデジタル学習の仕組みを、同社のAmazon Kindleに取り込む事を狙っているようです。私見としては、この取り組みは今後大きく拡大...

NHKでMOOCS紹介「あなたもハーバード大へ ~広がる無料オンライン講座~」(MOOCのビジネスモデル)

2013年9月17日(火)のNHK「クローズアップ現代」で、MOOCsの特集がありました。▼動画とスクリプトが公開されていますhttp://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3402_1.html無料オンライン大学の動きについてはブログでも何回か書いていますが、今度もどんどん加速していくはずです。▼MOOCsの単位認定と大学講義のフリーミアム化の流れ http://flowone.blog.fc2.com/blog-entry-108.htmlMoocsの主な目的は下記と言われていま...

究極は「透明化」:教育にゲームを応用する(正しいEラーニングの作り方 その6)

人を熱中させるゲームの手法を他分野に応用することを「ゲーミフィケーション」と言います。ゲーム=不真面目なもの(子どもの遊び)という認識はいまや一昔前のものになり、ゲームの手法を使って集客したり、顧客ロイヤリティを高めるなど、ビジネス分野での様々な応用が進んでいます。ゲームは人を熱中させ、いつの間にか特定の世界にのめり込ませます。パチンコや競馬のようなギャンブルも、スポーツも、特定の分野にどんどんハ...

魂が伝わる講義映像(正しいEラーニングの作り方 その5)

以前オーストラリア人の教授と話していた時の話です。ある日本の大学のパンフレットを見せながら、その学校の特徴について説明していたのですが、オーストラリア人の教授が不思議そうな顔をしているのです。何かと思って聞いてみると、こんな答えが返ってきました。「なんでプロフェッサー達は、みんなしかめっ面を写真に写っているんだ?機嫌が悪いのか?」生粋の日本人である私には違和感はなかったのですが、講師一覧のページを...

学習コミュニティのマネジメント(正しいEラーニングの作り方 その4)

私たちが社会人になって「これは人生で大切な事を学んだな」「自分って成長したな」と思うような学びの瞬間は、一体どんなときに起こっているでしょうか?米クリエティブリーダーシップセンター(Center for Creative Leadership)の Michael M. Lombardo とRobert W. Eichingeの研究によると、我々の学びはおよそ「70:20:10」割合で構成されています。具体的には、70%は、実際の経験を通じた学び20%は、周りの人か...

3つの基本形(正しいEラーニングの作り方 その2)

Eラーニングには大きくいって下記の3つのタイプがあります。学習目的に応じて、これらのタイプをうまく使いこなす事が求められます。(1)知識の習得を目的としたもの(従来の紙教材の延長線上にあるもの)(2)情報を整理するフレームワーク(思考の「型」)や、やり方のコツ/スキルの習得を目的としたもの(3)新たな知識を創造することを目的としたもの(1)は、基本的には「自己学習」と「反復学習」による知識の暗記を...

Eラーニング設計のそもそも論(正しいEラーニングの作り方 その1)

どこでもブロードバンドが使える環境、iPadやスマホなどのコンパクトなモバイルデバイスの登場、撮影機器の高性能化&低価格化などによって、年々Eラーニングを導入するハードルが下がっています。その一方で、「Eラーニングを導入したけど、社員のモチベーションがイマイチ上がらない」「効果があるのかないのか正直分からない」「やはりリアルの講義でなければ伝わらない何かがある」といった声があるのも確かです。私の仕事はひ...

Appendix

若林計志

株式会社フローワン代表取締役。日本最大級の海外オンラインMBAを立ち上げ、事務局長を約11年間務めた後、独立。ビジネスパーソンのマネジメント力アップ、学習システム/アプリの開発等に取り組んでいる。 TOCfE国際認定コース修了。コロンビア大学大学院ICCCR 交渉術講師認定コース修了(by Dr.B.Fish) info@flow-one.com

MBA流 チームが勝手に結果を出す仕組み

組織や人が目標に向かって自然に行動する「仕組み」を構築する方法論=「マネジメントコントロール」を分かりやすく解説します。

プロフェッショナルを演じる仕事術

(「BOOK」データベースより)大前研一監修の海外MBAプログラムの責任者として、スキルアップを目指す多くのビジネスマンと関わってきた著者。そこから見出した成功法則を、余すことなく披露する。発刊以来2万部突破!

リーディングス組織経営 改定版

リーダーシップ、イノベーション、プラットフォームなど、多岐にわたる経営学のテーマが、分かりやすくまとめられている岡山大学版教科書。第9章「企業成長に伴う内部対立のメカニズム:避けがたい「壁」を乗り越えるための処方箋」を寄稿させていただいています。

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