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ブログの引越し作業中

段階的にブログの引越し作業を進めています。http://flowone.hatenablog.com/このF2Cには3年前に「楽天ブログ」から引っ越したのですが、いろいろな面で不足を感じるようになってきました。したがって、主に下記のKPIで引越し先の評価を行っています。ーカスタマイズのしさすさーデータの分析ー記事URLが即時サマリー表示されることーSEO的なメリットー有料プランによる広告の非表示ー表示スピードー検索性/カテゴリー表示具体的...

スリランカ 2015 from 2000

実に15年ぶりにスリランカ(コロンボ)を訪問してきました。その簡単な印象&雑感(まとめ)です。【はじめに】15年前はNGOスタッフとして外務省や現地のNGO、財団と連携し、当時続いていた内戦の解決の糸口を探る活動ために現地に滞在していました。紛争は主に北部地域で行われていましたが、コロンボでも自爆テロがたまに起こっていました。当時、滞在先のゲストハウス前にもよく回ってきていたWall's Icecreamの行商さん(...

非営利組織と同等の動機づけが求められるこれからの会社

以前に大学のゼミで講演させていただいた際、学生さんから「就活先の会社の社長さんに、ボランティア活動と営利活動の違いについてどう思うか聞かれたんですがどう思いますか」という質問を頂いた。ちょうどドラッカーの「マネジメント」に、その答えにあたる一説を発見した。(やっぱりドラッカー先生は偉大です。)「動機づけ、特に知識労働者の動機づけは、ボランティアの動機づけと同じである。ボランティアは、まさに報酬を手...

「下町ロケット」に学ぶ社内対立を乗り越える交渉術

池井戸潤原作「下町ロケット」第5話(ロケット編)が昨日放送(2015/11/15)されました。最大の見せ場は、帝国重工の経営会議で財前部長が藤間社長に佃のバルブを使うことを進言するシーンでした。多くの社員たちにとって、”ロケットのキーテクノロジーはすべて内製化する”いう藤間社長の掲げる方針をひっくり返すことは不可能で、そんなことを提案しようものならクビが飛ぶことを恐れていました。案の定、四面楚歌の状況で吉川晃司...

DeNA南場さんに学ぶ新規事業の作り方

DeNAファウンダーの南場さんといえば、フランクな語り口で本質をズバッとつくので、いつも勉強になります。その中でも、今回の映像はDeNAの新規事業創出システムについて、いろいろな示唆が聞けるMust Watchな内容です。▼動画 http://www.ustream.tv/recorded/74161078★下記はそのポイントです▼DeNAが新規事業を始める時のルール1)市場が十分にでかいか(これから伸びるか)2)その市場で勝てるか3)「やりたくてたまらない」...

小学生の答案をバツにしてしまった先生のジレンマ

先日、面白いネットコラムを発見しました。ある小学生のテストの答案に対して、先生がバツ(不正解)をつけている実際の写真をベースに、読者が意見を交わしている内容です。問題文はこんな感じです。「1ふくろ8こ入りのチョコレートが7ふくろと、ふくろに入ってないチョコレートが17こあります。全部でチョコレートは何こありますか?」▼小学生の回答8×7+17=73こ答え自体は正しいのですが、先生は赤ペンで「8×7」...

テレビで楽しく学ぶ! ~スキルアップのためのビジネス思考法

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<公開セミナー > 2015.10.12(月/祝)13:30-15:30@六本木ヒルズ(アカデミーヒルズ)「テレビで楽しく学ぶ! ~スキルアップのためのビジネス思考法~」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━いつも何気なく見ているテレビ番組。でもよく見ると戦略、マーケティングなど仕事に応用できるヒントがいっぱいです。平均数千万円もの制作費をかけて作られている良質なビジネス番組を、あなたのスキルアッ...

安保法制に見るロジカルシンキングの重要性

先週は安保関連法案の投票を深夜まで見て、その後ツイッターやらFBで反対意見や賛成意見をみているのですが、やっぱり個別の法案(下記)をそれぞれちゃんと分けないと、論点が分からないなと思います。1【国際平和支援法(新法)】2【自衛隊法】3【国際平和協力法】4【重要影響事態法】5【船舶検査活動法】6【事態対処法】7【米軍等行動関連措置法】8【特定公共施設利用法】9【海上輸送規制法】10【捕虜取扱い法】11...

タンスの「不良在庫」? 消費者のボトルネックを解消する

「earth music & ecology」ブランドなどを展開するクロスカンパニー(本社:岡山市)が面白いビジネスを展開する。「メチャカリ」というサービスで、自社ブランドの服を月額5800円で最大3点まで自由に借りられるサービスだ。また60日以上借り続けると自分のものになり、また別のものが借りられる状態になる。(返却された商品は検品してアウトレットで販売)なぜこういうサービスを始めるかと言えば、若年層の月額アパレル...

理想と現実のギャップを解決するフレームワーク

セミナーで「コンフリクト(対立)」の解決法(そのためのフレームワーク)についてしゃべることがある。いわゆる「対立」は<自分>と<他人>の間でだけ発生するように思われがちだが、実は自分の中で発生している事も多い。いわゆる「(自己)葛藤」と呼ばれるもので、これに悩んでいる人も多い。例えばこんな感じ。・転職すべきか/しないべきか・引っ越しすべきか/しないべきか・子どもを厳しくしつけするべきか/自由にさせ...

医者が自分の診断を仮説検証できる仕組み

医者の診断にしたがって薬を処方してもらい、2−3日その薬を飲んで治らない場合、患者は同じ医者に行く事もあるが、その医者の診断能力を疑い、セカンドオピニオンを聞くのもかねて他の医者にいくことがある。その場合、最初のお医者さんは自分の診断が正しかった(その結果、患者が完治した)のか、他に行ったのかは分からない。つまり医者は診断による「仮説」を検証できない。もちろん、ヤブ医者である場合、中長期的に患者が...

建設機器は巨大なリアル3Dプリンター(自動運転について)

建機メーカーのコマツが「KOMTRAX」というインターネットで自社の建機の作動状況を遠隔モニターする仕組みを作っているのは有名ですが、その目的について・建機が盗まれないか監視・作業員の仕事ぶりをモニター・故障や稼働状況のモニターぐらいかなと思っていました。ところがそんなレベルのものではない事が分かったのは新鮮な驚きでした。「製造業の激震に立ち向かう:日本の名経営者とGE会長のイメルトが語る、これからの指針...

安保法制の前に考えるべきリアリティ

NGO時代に直接指導を受けた方々の中で、最も尊敬でき、かつすごいと思った方が伊勢崎賢治さん。武装解除などの危険な現場をいくつも踏まれているので、言葉の重みや説得力がぜんぜん違います。安保法制を巡る意見の中で、私の中では最も納得感の高い説明&提言です。安保法制について考える前に、絶対に知っておきたい8つのこと - 伊勢崎賢治『戦場からの集団的自衛権入門』から日本人は人を殺しに行くのか 戦場からの集団的自衛...

東電幹部の強制起訴に思う

電事連のドンとして君臨した勝俣氏(元東電会長)が強制起訴されるのは当たり前と言えば当たり前。面白いのは、武黒一郎元副社長(当時フェロー)も起訴されたこと。この人は、当時官邸につめて、東電とのパイプ役になっていた人で、官邸サイドの質問にのらりくらりとした曖昧な回答を繰り返したために、官邸(特に首相)を激怒させた人物。未だに菅さんが単純に短気でぶち切れたと思っている人もいるが、国会事故調報告書をみれば...

グローバル人材育成フォーラム(Global Manager Development Forum)

第3回 HR EXPO 2015★~人事労務・教育・採用 支援展~に、弊社を含む4社で「グローバル人材育成フォーラム」としてブース出展致します。www.gmdf.jphttp://www.hr-expo.jp/日程:2015年 7月8日(水)・9日(木)・10日(金)時間:10:00~18:00会場:東京ビッグサイト1階・ご興味のある方へ招待券を無料送付させて頂きます。 (ぜひメールでお気軽にお知らせください)・ご来場の際はぜひ弊社ブースにぜひお立寄り下さい。・弊社新クラ...

農協は農家の見方なのか(農家に必要なBATNA的発想)

先週末に、大規模野菜農家の方2人にお話を聞く機会があったのですが、最近の農協は、農家の方を向いていないところが多いようです。もちろん農協にも全国農業協同組合中央会(JA全中)から外れて農家のために独自経営に乗り出しているところもありますが、全体から言えば、まだまだ少数。例えば、岡山のとある地域では、農協が各農家から買い取る米の量を決めています(なので、生産余力があってもそれ以上作れない)。その上、...

岡山県立図書館の挑戦

岡山県立図書館の斬新な取り組み。ある種、図書館の雑誌を自社のメディア化した訳ね。「そこで図書館が考えたのが「雑誌スポンサー制度」である。雑誌の表紙の一部や最後のページなどの場所に、その雑誌のニーズに近いコンテンツの広告を載せる。企業側も、ニーズのあった場所に「比較的安価に」広告を載せることができるため、喜んで出稿するのだ。」「来館者数日本一」の図書館は岡山県だった! 岡山県立図書館の、知られざる「...

問題解決手法の新しい潮流

東洋経済のThink! 2015 Spring No.53 は「問題解決の強化書」と表紙にある通り、現在の問題解決手法のトレンドがざっとつかめる一冊になっています。ロジックツリー、MECEのような定番の手法にとどまらず、システム思考的なアプローチや、TOC的問題解決(岸良氏)や神田氏のフューチャーマッピングまでをカバーしています。読み応えは十分。全体を通してみて見ると、「古典的な問題解決手法は現場で使うには不完全」「全体像(シス...

Busyness vs Business (「忙しさ」と「ビジネス」の違い)

「金持ち父さん」で有名なロバート・キヨサキ氏の不動産部門顧問のケン・マクロイ氏の起業家向けレクチャービデオ。Busyness vs Business (「忙しさ」vs「ビジネス」)の違いについて語っているのだけど、この2つは本当に紛らわしい。忙しい人がビジネスに成功している場合ももちろんあるけど、「貧乏暇なし」ということで、忙しいからといって必ずしもビジネスで成功しているとは限らないからだ。マクロイ氏がビデオレクチャーで...

失敗を活かす!「失敗大賞制度」と武勇伝を広める仕組み

NHKの「サキどり」という番組で面白い特集を組んでいました。「さよなら、失敗するワタシ ~失敗学最新事情~」2015年4月5日放送 http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/番組中では、失敗を経営に活かす取り組みとして、部品メーカー「太陽パーツ」で行っている「大失敗賞」の事例を紹介していました。「大失敗大賞」とは、社内においてチャレンジしたけど大失敗した社員を半年に一回表彰するユニークな制度です。社長の城岡...

Appendix

若林計志

flowone

株式会社フローワン代表取締役。日本最大級の海外オンラインMBAを立ち上げ、事務局長を約11年間務めた後、独立。ビジネスパーソンのマネジメント力アップ、学習システム/アプリの開発等に取り組んでいる。 TOCfE国際認定コース修了。コロンビア大学大学院ICCCR 交渉術講師認定コース修了(by Dr.B.Fish) info@flow-one.com

MBA流 チームが勝手に結果を出す仕組み

組織や人が目標に向かって自然に行動する「仕組み」を構築する方法論=「マネジメントコントロール」を分かりやすく解説します。

プロフェッショナルを演じる仕事術

(「BOOK」データベースより)大前研一監修の海外MBAプログラムの責任者として、スキルアップを目指す多くのビジネスマンと関わってきた著者。そこから見出した成功法則を、余すことなく披露する。発刊以来2万部突破!

リーディングス組織経営 改定版

リーダーシップ、イノベーション、プラットフォームなど、多岐にわたる経営学のテーマが、分かりやすくまとめられている岡山大学版教科書。第9章「企業成長に伴う内部対立のメカニズム:避けがたい「壁」を乗り越えるための処方箋」を寄稿させていただいています。

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